気功には大きく分けて、外気功と内気功があります。

外気功とは、気功家などがクライアントに気を送り、自然治癒力などを引き出す助けをすることです。

外気功には、直接触れる接触式と、触れない非接触式があります。

ただし、外気功をする人は自らの気を相手に使ってしまい、気が減ってしまうのリスクがあることを考慮する必要があります。

リスクを減らすためには、「秘伝の気」を使うことが有効です。

また、釈迦は気による医術行為を禁止していたことも理解しておきましょう(出典:岩波文庫「ブッダのことば」(スッタニパータ・中村元訳))。

あくまでも人間は「自らが治る」ことが基本なのです。

 

外気功に対し、自らの練功で自然治癒力などを高めていく気功法を内気功と言います。

内気功で自然治癒力を高めたり、気の滞りをなくして気の巡りをよくしたりします。

結果、病気を予防できたり、体の不調を改善できたりします。

内気功には、体を静かにして、心や呼吸を整える瞑想などの静功と、体を動かす動功とがあります。

 

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