よく「あの人は邪気を持っている」というように、気には質の良さ悪さがあると考えられたりします。

しかし、気は単なるエネルギーのようなものなので、本来、質の良さ悪さはありません。

邪気と捉えられるのは、その気に「悪い情報」が乗っかっていると考えるのです。

気に乗っている情報によって、質が変わるわけです。

たとえば、火は、料理に使えば便利なものになりますが、戦争では人殺しとして使えてしまいます。

包丁でも、料理に使うこともできれば、人殺しに使うことができてしまいます。

このように、気も「載せる情報」によって、良くも悪くもなってしまうわけです。

良い気を持っている人たちの中にいれば、自然と良い気になりますし、悪い気を持っている人たちの中にいれば、やはり悪い気になってしまいます。

例えば、スポーツでも常勝チームに加わると能力が開花したりしますし、勉強でも良いクラスに入ると成績が良くなったり素行がよくなったりしますが、負け癖がついてるチームに入ると能力が落ちたり、不良ばかりの学校に入ると成績が悪くなったり素行が悪くなったりします。

これも気に載っている「情報」の質の違いによるものです。

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