『バカになれ~50歳から人生に勢いを取り戻す~(斎藤孝著・朝日新書)』オススメ。

ライフスタイル

人生後半は、もっともっと、自分のために生きていい。

「仕事」も自分のためにしよう。

好きなものに対するプリミティブ(原初的)な情熱を取り戻し、心と身体から湧く「勢い」に忠実に生きよう。

それを「バカ」というなら、バカこそ最高だ。

それが本書で私の言いたいことです。

(『バカになれ~50歳から人生に勢いを取り戻す~(斎藤孝著、朝日新書、2019)』より引用)

オススメ本のご紹介。

40代に特に読んで欲しい良書。

中年、ミドルエイジとなると、どうしても「失う」とか「マイナス」に目が行きがち。

体力が衰えるとか、老いを感じるとか、髪の毛を失うとか。

はたまた、仕事でも先が見えてきたり、能力の限界を感じてしまう、精神的なロスも。

 

しかし、著者の斎藤孝さんは、50歳以降は人生を楽しむチャンスだと説く。

中高年層には、大きな特権があります。

他人と余計な競争をしなくてもいいということです。

(『バカになれ~50歳から人生に勢いを取り戻す~(斎藤孝著、朝日新書、2019)』より引用)

このように、失うものもあれば、特権的なものも増えると解釈すれば、ミドルエイジ以降も充実した人生になる。

 

また、充実した50歳以降を過ごすためのキーワードとして、「バカになる」ことだと斎藤孝さんは言います。

バカになれというと、頭悪くなろうと捉えがち。

が、そうではなく、どちらかというと「子供のような無邪気さを取り戻せ」と解釈するとわかりやすい。

子供の頃のように、後先考えずに、無邪気に、時間も忘れて取り組んだことはないだろうか?

他人の目を気にせず取り組んだことはないだろうか?

50歳以降は、まさにそのようなバカになると、人生充実するとのこと。

本書は、そういったバカになって、50歳以降を充実した人生にするためのコツなどが書かれている。

読後は元気が出る一冊。

40歳以降、「このままでいいのだろうか」と悶々としている方には特にオススメ。

コメント

タイトルとURLをコピーしました