『すべては「好き嫌い」から始まる(楠木建 著、文藝春秋、2019)』読了。

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すべては「好き嫌い」から始まる(楠木建 著、文藝春秋、2019)』読了。

面白かった。努力できない、がんばれない自分にはとてもしっくりする本。

本書は「好き嫌い族」と「良し悪し族」に分けて、さまざまな物事の価値観について論説する点が秀逸。

物事を「良し悪し」で判断する人は苦しいよね。他人に厳しいし。

私の個人的な見解だが、特に厄介なのは一見「好き嫌い族」のように見せかけて、実は「良し悪し族」という人。こういう人は特に気難しい。

それより「好き嫌い」で判断した方が幸福度高いし、世の中うまく回りそう。

合理主義的思考がまん延する時代に一石を投じる貴重な一冊。

なんか「正しさ」や「他人目線」とかにとらわれて苦しんでる人には特にオススメじゃないかな。

この記事を書いた人
作野裕樹

平凡なる投資家、経営コンサルタント、IT企業家。
株式会社レジェンドプロデュース代表取締役(2003年設立〜)。愛知県名古屋市出身。

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