『生き物が老いるということ (稲垣栄洋 著、中公新書ラクレ、2022)』読了。

読書

生き物が老いるということ(稲垣栄洋 著、中公新書ラクレ、2022)』を読んだ。

稲垣栄洋さんがまたも素晴らしい本を世に出してくれた。

「老い」をポジティブに捉えられるようになる名本。

「私たちが獲得した「老後の時代」は、生物学の常識からも、遺伝子の支配からも、完全に解き放たれた時間である。
私たちの老後には、何のしがらみも、呪縛もない。
老後を生きる私たちこそが、遺伝子の呪縛から解き放たれた最初の生物なのだ。
そうであるとすれば…。
ついに私たち人類は、本当の「自由」を手に入れることができた、といは言えないだろうか。」(P191~192より引用)」

エイジングを前向きに捉えられる見事な解釈。ありがたい。

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