『エリートの倒し方(里崎智也著、飛鳥新社、2017)』読了。

読書

エリートの倒し方(里崎智也著、飛鳥新社、2017)』を読んだ。

弱者が強者(エリート)に勝つにはどうしたら良いか?

大変参考になった。

プロ野球の世界は、幼少期に4番エースだったようなエリートたちがそこら中にいて、しのぎを削っている世界。

そのような中、才能だけでは生き残ることはできない。

里崎智也さんも同様で、野球エリートたちと比べて、これといってズバ抜けた才能はなかった(失礼です。ごめんなさい。)。

それでも、里崎智也さんはロッテで正捕手となり、お世辞にも強いとはいえなかったロッテを2005年に31年ぶりの日本一に導き、2006年にはWBC正捕手として日本を世界一に導いた。

そこには緻密な頭脳的「戦略」が隠されており、本書でそれらが余すとこなく公開されている。

ビジネスや仕事だってそう。能力的に恵まれている人はほんの一握り。

大多数が凡人であり、それほど才能の優劣はない。

そのような凡人がいかに才能に恵まれたエリートたちと戦って生き残るか?

起業家や経営者であれば、すでに存在する多数の強者企業たちの中で生き残るか?

里崎智也さんの考え方が大いに役立つことは間違いない。

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