『暇と退屈の倫理学(國分功一郎 著、新潮文庫、2022)』読了。

読書

暇と退屈の倫理学 (國分功一郎 著、新潮文庫、2022)』を読んだ。


面白かった。暇とは何か?退屈とは何か?なぜ暇と退屈があるのか?それへの対処法はあるのか?

約500ページに渡り、著者のおかげで思索の旅をさせていただきましました。

一時的な対処法に逃げがちな多くの現代人。気づかねばその輪廻から抜け出すことは不可。人生100年時代と言われる昨今、退屈対策は人類の課題だと思われる。

「こうすればいい」との安易な解は本書には書かれていない。が、暇と退屈への課題意識を高めてくれる名著。

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