昨日は主宰するリベラルアーツ私塾「創伝塾」の定例勉強会を開催した。
先月は松本大河さんのファシリテーションで『リスク、不確実性、人類の不覚(植村修一著、日本経済新聞社)』、今月は木村建太さんがファシリテーションの『RANGE(デイビッド・エプスタイン著、日経BP)』で読書会を行った。
両会とも素晴らしいファシリテーションと、参加された方の質の高いディスカッションのおかげで面白い会になった。
お二方の明るさや笑顔などで、楽しい雰囲気になったのも印象的。
来月の開催も楽しみ。
ちなみに創伝塾は「人生を遊ぶ」がモットーの会。
引き続き楽しくやっていきたい。
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